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2011/12/01
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第59期(平成23年度)全社安全衛生大会が、平成23年10月26日(水)午後に開催されました。
今期大会は、会議の生産性の向上の観点から下期全社会議に引き続き開催されました。
出席者は、ビル代行の本社各部門及び安全衛生委員会委員・各支店長及び営業所長と指定者、グループ会社からアトックス、NBS、ビルエースの3社、協力会から協力会会長及び幹事会社の6社の皆様の出席に加え、子会社の山梨ビル代行、茨城ビル代行、千葉ビル代行の3社からの参加も得られ、総勢127名に及ぶ文字通り全社安全衛生大会となりました。
本年4月の本社安全管理体制の再編に合わせ、全社総括安全衛生管理責任者が社長から営業本部長に変更になり、冒頭挨拶は全社総括安全衛生管理責任者の石田本部長が行い、次の表明がありました。
1 多忙な中、下期全社会議に引き続き、多数の出席をいただき感謝します。
2 本年4月に本社の安全管理体制を3つに再編し、管理人数を3分したので従来以上のきめ細か
な安全衛生業務の遂行が期待されます。
3 再編した安全管理体制は4月1日付で中央労働基準監督署に変更届しています。
4 全社11部門(本社3部門、8支店)の安全衛生を束ねる立場として、次について要望します。
① 安全管理者や衛生管理者等の選任されたスタッフだけで実施するものではない。
② 各部門長/支店長を陣頭に全員で取り組むことが不可欠である。
③ ビルメン業界は中高年齢労働者が多い労働集約型の業種であるため、労災事故の防止には
特に真剣に取り組んでもらいたい。
④ 11次労働災害防止5カ年計画ではサービス産業の労災発生件数の削減に重点が置かれ、
ビルメン業界はその指導対象の業種とされています。
⑤ その観点から、今年5月中央労働基準監督署の立ち入り調査があり、産業医の安全衛生委員
会への参加、長時間労働時間の短縮と健康管理の充実、メンタルヘルス対策の導入、傘下11
部門の安全衛生運営管理等の指導を受け、9月に所要の対策処置について中央労基署に中間
回答し了承を得ています。
⑥ 社内誌「いずみ」にも記事掲載済ですが、当社の安全衛生に対する取組みが評価され、9月
の中央安全衛生推進大会において中央労働基準協会からビルメン業界として初めて表彰を受
けました。
⑦ 大会配布資料の最後に添付していますが、第56期(平成20年度)に制定した安全衛生方針
を今回改訂しましたが、本方針に基づき推進していきましょう。
⑧ 決意を新たに、全員参加で安全衛生業務を積極的に推進して行きましょう。
大会の最初に、第59期優秀安全衛生標語の表彰を行いました。今期の安全衛生標語は全社から428点の応募があり、各支店長等による1次選考後、最終的に2次選考の常務会で最優秀作品1点、優秀作品2点、佳作3点を選定し本大会で社長から参加代表者3名に賞状と副賞が授与されました。 なお、第59期安全衛生標語優秀作品は、下記のポスターの通りです。


次いで、本社から全般事項とメンタルヘルスについての連絡後、支店を代表し札幌支店から安全衛生活動状況報告に加え、年内を目途に独立した事業所として札幌労働基準監督署への届出準備状況について発表がありました。
また、58期リスクアセスメント検討成果として、現場を代表し福岡支店から設備管理業務の成果発表があり、客先提案のヒントになる事例紹介がありました。
大会宣言は、今期最優秀標語表彰者の本社工事部 佐藤 雅己氏が社員代表として宣言し、参加者全員の賛同を得て採択されました。

本大会の締めくくりとして、社長から次の挨拶がありました。
1 下期全社会議に引き続き、御疲れ様でした。
2 今期大会は、内容の濃い充実した全社安全衛生大会となりました。
3 この4年余で安全管理体制及び業務がここまで充実してきたかと感慨深く、大変に嬉しい。
4 またビルメン業界として初めて9月に中央労働基準協会から表彰を受け、意義深い。
5 当社の業務は現場の力が源泉であり、継続的な安全管理業務の見直しと一層の充実を図ろう。
6 安全は事業継続のベースで中核的なテーマであることから、当社のトータルな力の結集を
発揮できるよう全員参加で努力していきたい。
本大会を通じて得られた教訓等につきましては、本社及び各支店・営業所の安全衛生委員会等の場で検討・審議し、当社及びグループの安全衛生管理体制の充実強化に努めてまいりたいと思います。
なお、本大会で初めて産業医の吉井先生の参加も得られ、名実伴に全社安全衛生大会となりました。
大会後4階食堂に場所を移し、約100名参加の盛大な懇親会となり、大会の意義を確認しました。